Windows10で従来通り音量ミキサーにアクセスする方法

どうもこんにちは、蝶捕銀糸です!
PC-Talkerに限らず、スクリーンリーダーユーザーは音量ミキサーを使うことがよくあると思います。
かくいう私も音楽を聴きながら作業することが多いので、ミキサーを使って音量のバランスを整えることが多くあります。
しかし、Windows10になってからタスクバーからミキサーにアクセスできず、音量調整に苦労したものです。
そこで、簡単に音量ミキサーにアクセスする方法を紹介します。
※本稿ではPC-Talkerによる操作方法を紹介します。

まずはおさらい Windows10以前の音量ミキサーの開き方

まずはWindows10以前の音量ミキサーの開き方を紹介します。
1.デスクトップに移動します。(Windows+Mで移動できます)
2.Tabキーでカーソルを「インジケーター表示ボタン」まで移動します。
3・左右矢印キーで「スピーカー」を選択してEnterを押します。
4.Xキーを押すと音量ミキサーが開きます。Tabキーで移動して上下矢印キーで様々な音量が調節できます。
5・ミキサーを閉じるときはEscキーを押します。
従来はこれでよかったのですが、Windows10ではスピーカーを起動した後、Xキーを押してもミキサーは開きません。
Tabキーで他の項目に移動しようとしても、ミュートの切り替えにしか移動できません。

Windows10での音量ミキサーの開き方

少し複雑ですが、プログラムを直接開きます。
1.Windows+Xでメニューを開きます。
2.↑キーを3回押して、「ファイル名を指定して実行」を選択してEnterを押します。
3・「sndvol.exe」と入力してEnterを押せば音量ミキサーが開きます。後の操作方法は従来と同じです。
これで音量調整ができるようになります。

音量ミキサーがタスクバーから選択できなくなった理由

Windows10からは「アプリの音量とデバイスの基本設定」という機能に移行したようです。
「アプリの音量とデバイスの基本設定」ではアプリごとに音量を調整できたり、出力デバイスをアプリごとに変更できたりと、従来のミキサーよりも格段に機能が増えています。
しかしながら、PC-Talkerユーザーにとってはアクセシビリティに少し問題があるので、上記方法で音量ミキサーを用いたほうがスムーズに音量調整できます。
詳しい操作方法が分かり次第、追記したいと思います。

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