意外と知らない盲導犬の犬種とは? レトリーバーが多い理由

どうもこんにちは、蝶捕銀糸です!
街で見かける盲導犬はラブラドールレトリーバーやゴールデンレトリーバーが多いですね。
なぜ盲導犬の犬種はレトリーバーが多いか、解説したいと思います。






盲導犬に適した犬種

盲導犬に適した犬種は体格面と性格面の2つの面を考慮する必要があります。

体格面

盲導犬はユーザーをガイドするのである程度の力が必要です。
また、ハーネスに着けたハンドルの位置もある程度の高さが必要なので、体高も必要になってくるのです。
そのため、盲導犬には大型犬がふさわしいのです。

性格面

まず大前提としてユーザーをガイドする必要があるので訓練に適した犬種である必要があります。
また、盲導犬は人が集まる場所に頻繁に行くので人に対する警戒心が少ない犬が望ましいです。
賢くて人なつっこい性格が盲導犬として適性が高いので、そういった性格である犬種であるゴールデンレトリーバーやラブラドールレトリーバーが多いのです。

実は盲導犬で多いF1種

F1(エフワン)という犬種をご存じでしょうか?
厳密には、F1とは犬種の名前ではなく、純血種の犬を掛け合わせたものの総称です。
盲導犬はゴールデンとラブラドールのF1種が多く、俗にF1レトリーバーとも呼ばれています。

F1種のメリット

F1種の1番優れているところはゴールデンとラブラドールの性格の両方を引き継げるところです。
両方とも賢くて人なつっこい性格ですが、ゴールデンレトリーバーには従順で空気を読む性格、ラブラドールレトリーバーには好奇心が強い性格があり、それぞれの良い面が引き継がれるため、盲導犬には適した性格なのです。

F1種のデメリット

あまり知られていないことですが、F1種は毛が抜けやすいのが難点です。
ユーザーは衛生管理の義務があるので毎日のグルーミングは欠かせないですね。

まとめ

いかがでしょうか?
盲導犬について少しは詳しくなれたと思います。
街で見かけたときに少し気にかけてみてください。

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