Excelで2番目、三番目に大きい数値、小さい数値を求める方法

どうもこんにちは、蝶捕銀糸です!
Excelでデータ分析をする時、最大値や最小値はとても重要になりますが、2番目、3番目に大きい数値や小さい数値を求めたい時もよくあると思います。
最大値や最小値はMAX関数やMIN関数を用いれば簡単に求められますが、2番目、3番目となると、知らない人は困ってしまうと思います。
そこで、今回は2番目、3番目に大きい数値、小さい数値を求める方法を紹介します。






2番目、3番目に大きい数値、小さい数値を求める

2番目、3番目に大きい数値、小さい数値を求めるときは、LARGE関数、SMALL関数を使います。

使い方

LARGE(セル指定, 数値)
SMALL(セル指定, 数値)

セル指定には2番目、3番目に大きい数値、小さい数値を探したいセル範囲を、数値には何番目に大きい数値、小さい数値化を入力します。
例1 A1からA10までの数値の中で、2番目に大きい数字を求める。
LARGE(A1:A10, 2)

例2 C2からC101までの数値の中で、5番目に小さい数値を求める
SMALL(C2:C101, 5)

行を選択したい時はA2:F2のように、行・列ともに選択したい時はA2:G11のようにすればできます。

LARGE関数、SMALL関数を使って最大値・最小値を求める

最大値・最小値を求めるときは、LARGE関数、SMALL関数の数値に「1」を入力すると求めることができます。
いちいちMAX関数、MIN関数に切り替える必要がないので便利です。

もっと簡単に2番目、3番目、4番目と次々と求める

LARGE関数、SMALL関数の数値にセル番地を入力すれば、セルの数字を変えるだけで2番目、三番目、4番目…と次々に確認することができます。

例3 E1からE100までの数値の中で最大値、最小値、2~5番目に大きい数値、小さい数値を求める
1.A1からA5までに1~5と入力します。
2.B1に「=LARGE(E1:E100,A1)」、C1に「=SMALL(E1:E100, A1)」と入力します。
  これが最大値、最小値になります。
3.B1をB2からB5に、C1をC2からC5にコピペします。
  これが2番目~5番目に大きい数値、小さい数値になります。
これでOKです。

注意

LARGE関数、SMALL関数の数値に、0や負の数を入力するとエラーになります。
また、小数を入力すると、切り上げた数値を入力したものになります。例えば1.3と入力すると、2番目の数値が表示されます。

まとめ

2番目、3番目に大きい数値を入力したい時は、LARGE関数、SMALL関数を使えば簡単に求めることができます。
また、LARGE関数、SMALL関数の数値にセル座標を入力すると、最大値・最小値を含めて簡単にいろんな数字を求めることができます。
LARGE関数とSMALLを使いこなすと、データ分析がもっと簡単になりますよ!
それでは、よいPCライフを!

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