Excelで日付が「#######」と表示される時の対処法と使えるショートカットキー

どうもこんにちは、蝶捕銀糸です。
Excelを操作している時に、日付を入力すると「#######」と表示されて、うまく日付が表示されないというトラブルに出くわすことがあります。
スクリーンリーダーユーザーにとっては、「#」としか読み上げられず、何が起こっているのか分からなくて困ってしまいます。
そこで、今回はExcelで「#######」と表示されたときの対処法を紹介します。

Excelで「#######」と表示されてしまう理由

Excelではセルの幅(横の長さ)が決まっていて、その幅に表示しきれないほどのデータが入力されると「#######」と表示されてしまいます。
セルの幅に収まり切れないデータが入力された時には必ず「#######」と表示されるわけではありませんが、日付を入力したときに表示されることが多いです。
そこで、セルの幅を適切な長さに合わせれば、この表示が解消されて正しく表示されるようになります。

キーボード操作だけでセルの幅を合わせ、日付が正しく表示されるようにする

では早速、セルの幅を合わせて日付が正しく表示されるようにしましょう!

1.「#######」と表示されるセルに移動します。
2.Altキーを押した後、H、O、Iの順にキーを押します。

これだけできちんと日付が表示されます。
捜査内容としては、セルの幅の自動調整をしています。

セルの幅や高さを自由に調整する

せっかくなので、セルの幅や高さを設定するショートカットをまとめました。

ショートカットキー操作
Alt→HOWセルの幅を指定、単位はpt
Alt→HOIセルの幅を自動調整
Alt→HOHセルの高さを指定、単位はpt
Alt→HOAセルの高さを自動調整

ポイントは、ショートカットキーは同時押しではなく、順番に押していく、という点です。
これを使いこなせるようになると、マウスを使わずにキーボード操作だけでセルの幅や高さを調整できるので、非常に便利です。
スクリーンリーダーユーザーはセルの幅や高さの自動調整を行うことで、晴眼者にも見やすいExcelファイルを簡単に作ることができます。
長い文字列やセル内開業を行うと、スクリーンリーダーではなかなか見にくいことが分かりづらいので、このショートカットをぜひ活用してみてください。

まとめ

Excelの日付が「#######」と表示されてしまうのは、セルの幅が狭いことで適切に表示できないことを表しています。
セルの幅の自動調整を行えばきちんと表示されるようになります。
ショートカットキーのAlt→HOIを活用して、きちんと表示されるようにしましょう!
それでは、よいPCライフを!

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